一度だけって言ったのに・・・の第3話となります。


今までは彼氏である裕太に悪いと思いながらも亮太に抱かれていた亜季。
亮太と肌を重ねるうちに裕太とのセックスでは味わえない快楽が亜季のカラダを突き抜ける・・・。

亮太に呼び出され自宅には裕太がいるからと雑居ビルのトイレで交わる亜季と亮太・・・。
いつしか罪悪感は薄れていた。

裕太の友人二人から亜季と亮太を偶然駅のホームで見かけた事を告げられる。

「今日バイトだったよね?」

追い打ちをかけるように裕太のスケジュールを聞いてくる亜季・・・。
不安を募らせた裕太は急きょバイトを休み自宅へ向かう。

「亜季を信じたい」

自宅へ着いた裕太が見たものは・・・!?

モノクロ漫画
表紙+本編51P

PIXIVにて見開きサンプルにて紹介したページを大きいサイズでご覧いただけます。(サンプルの為画質は少し落としてあります)

PIXIV ID 20087611
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