稲川舞香、33歳、囲碁部顧問。山本が舞香に科した罰は、苛烈を極めるものだった。何度も犯●れ、否応なしにイカされる。ボロボロにされた彼女の身体が、次第に心までも蝕んでいった。我を忘れ、快楽の渦に溺れゆく舞香。不貞を繰り返し、その先に待つ終局(みらい)は、光か、それとも闇なのか・・・。本編フルカラー56ページ